赤ちゃんの定期健診の最近のブログ記事

赤ちゃんの健診と言っても本当にたくさんあるんです。

ここでは定期健診の名前と時期、行われる場所を説明します。


●新生児訪問

こちらは退院から一ヶ月健診までの間に保険士さんが自宅に訪問します。


●一ヶ月健診

こちらは生後1ヶ月前後で出産した病院で行われます。


●3~4ヶ月健診

事前に保健所から定期健診の日時の書いてある案内が届きます。

案内にしたがって保健所で行われます。


●6~7ヶ月健診

こちらは3~4ヶ月健診で発育に不安があった赤ちゃんを対象に

3~4ヶ月健診の時に案内があって、保健所で行われます。


それ以外の方は、任意でかかりつけの小児科でできます。


●9~10ヶ月健診

自治体によってことなりますが、3~4ヶ月健診の案内に

10ヶ月健診の日時が書いてるあることがほとんどです。

保健所で行われます。


●1歳児

6~7ヶ月健診と同様に10ヶ月健診で発育に不安があった赤ちゃんが対象です。

9~10ヶ月健診の時に案内があって、保健所で行われます。


それ以外の方は、任意でかかりつけの小児科でできます。


●1歳半健診

自治体によってことなりますが、

1歳をすぎた頃に郵送で定期健診の案内が届きます。

保健所で行われます。


●3歳児健診

こちらも3歳を迎える前に、郵送での案内が届きます。

案内にしたがって保健所で行われます。


以上が赤ちゃんの定期健診の一覧です。

特に0歳児の間は何かと保健所に足を運ぶことが多いのですが

あまり固く考えずに、リラックスしてくださいね(^^)

これを読んでいるほとんどの人が

出産された病院で説明を聞いていると思いますが

妊娠中の方のために書いておきますね。


新生児訪問は赤ちゃんが受ける一番最初の定期健診です。

母子手帳を貰ったときに、母子手帳についているハガキを

出生届と一緒にだすように言われませんでしたか?


そのハガキを確認して、赤ちゃんが産まれて退院してから

一ヶ月健診までの間に保健師さんが健診をするために自宅にやってきます。


里帰り出産や、退院後に里帰りする場合は

里帰り先の自治体の保健師さんが訪問します。


新生児訪問であると便利な定期健診アイテムは

「アフガン」または「バスタオル」と替えのオムツ×2枚です。


まずアフガンは赤ちゃんを体重計に乗せるときに使います。

ほかにも裸にしてから胸囲や頭囲をはかってるあいだに

足元にちょっとかけてあげられますよ(^^)


この2つは新生児訪問の日に、母子手帳と一緒に

セットにしておいておきましょう。


健診の内容としては身長、体重、胸囲、頭囲を測定して

発育状態をチェックします。


母乳やミルクの量が調度いいか、乳児湿疹や黄疸の状態はどうか?

というのもチェックするので、母乳やミルクの量で悩んでる

お母さんは相談してみてくださいね(^^)


一通りの発育チェックが終わったら

今度は定期健診と予防接種、子育てセミナーのお話になります。


ここですべての定期健診、予防接種の時期や種類を

聞くことができますが、こっちから聞かない限り副作用などの

細かい説明はありません。


子育てセミナーは主に同月例の子供をもつお母さん同士の

あつまりを開催している場所や日時を教えてくれますよ。


これが一通りおわれば、最後はお母さんの悩み相談です。

この日のために気になる事を母子手帳に書いておくと

すぐに質問できて、聞き忘れもないのでいいですよ(^^)

1ヶ月健診は出産した産院で行われます。

必要な持ち物等は、退院の時に説明されると思いますが

念のために書いておきますね。


子供用品は以下になります。

母子手帳、保険証(子供のもの)、乳幼児医療費受給者証

オムツ、着替えの肌着、必要であればミルクです。


お母さん用品は以下になります。

保険証、診察券、替えのナプキンの3点です。


いつもの妊婦健診に来る妊婦さん以外に

同じ日、同じ時間に何組もの親子が

健診に来るわけですから、待ち時間はかなり長いです。


病院の広さや出産時期にもよりますが

最悪の場合は、抱っこで立ちっぱなしになる事を考えて

抱っこ紐は肩に負担のかからないものを選びましょう!


そして座っていても、持て余してしまいますから

好きな本なんかを持参してもいいですね(^^)


または隣に座っているお母さんと世間話をするも良し!


続いて健診子供の内容を説明します。

新生児訪問と同様に身体測定をして心音や

股関節の開き具合、黄疸の有無、子供の反射を確認します。


他にも、脂漏性湿疹やオムツかぶれ等の細かい所も

しっかり診察するので安心してくださいね(^^)


続いて今度はお母さんの健診内容です。

定期健診っていってもお母さんのほうは、ほとんどの場合

1ヶ月健診が最初で最後となります。


お母さんの健診は自然分娩であればおスソの状態を見て

帝王切開であれば傷口の状態を見ます。


会陰切開をした人で、抜糸をしなかった人は

糸の溶け具合やおスソの状態(つっぱる感じがするなど)によっては

1ヶ月健診で抜糸をする事があります。


他にも、気になることは事前に母子手帳などに

書き出しておいてどんどん聞きましょう!


一ヶ月健診以降に電話で確認することもできますが

1ヶ月健診以降、お世話になるのは基本的に小児科になります。

(小児科が併設されている所は別ですが)


出産して慣れ親しんだ病院で

赤ちゃんを見せながら相談できるのはこれが最後になります。


相性の良い小児科がすぐに見つかるとは限りませんから

聞き忘れのないようにしましょうね!


3~4ヶ月健診は、保健センターで行われます。

この健診のときに一緒にBCGも摂取します。


郵送で届いている案内の中に問診表が入っているので

あらかじめ記入しておきましょう。


必要な持ち物は、母子手帳、問診表(健診の物とBCGのもの)

替えのオムツ、アフガンやバスタオルです。

脱ぎ着させるので着替えさせやすい服にしましょう。


まず保健センターについたら母子手帳と問診表を渡して

もう一度子供の体温を測り、問題がなければ健診へと進みます。


健診の内容は、身体測定(身長、体重、頭囲、胸囲)

反射の検査、首のすわりの発育観察、目つきがおかしい所がないか

耳が正常に聞こえているか、といったところを見ます。


一通りの検査で以上がなければ平均6ヶ月から始める

離乳食の相談やミルク、母乳の相談

子供への接し方の母性相談などの時間が設けられています。


この3~4ヶ月健診、地域によって差があるとは思いますが

一番時間がかかるので、当然一番混みます。


しかも3~4ヶ月といえば、抱き癖がすっかり定着しているので

お母さんはずーっと抱っこで立ちっぱなしになる事もあります。

なので動きやすい服、靴を選びましょう。


ベビーカーは嵩張りますし、健診や予防接種で頻繁に移動をするので

あんまりおすすめしません(^^;)

持って行く時は、事前に保健センターのつくりを確認しておきましょう。


だっこ紐は便利ですが、健診が始まってからは

子供はオムツ一枚なので、その状態で抱っこしても

肌がすれたり、痛かったりしないものを選びましょう。


付けはずしが楽で素材が豊富なスリングがおすすめですよ(^^)

6~7ヶ月健診は3~4ヶ月健診で発育に

不安があった子が対象の再検査です。


具体的にどんな子が再検査の対象になるかというと

体重がすくない子、3~4ヶ月健診で首のすわりが遅かったり

反射が鈍かった子が対象になります。


健診内容は3~4ヶ月健診とほとんどかわりはありません。


3~4ヶ月健診で再検査に来てくださいといわれたお母さんは

それはそれは不安だと思います。


初めての育児でただでさえ神経が磨り減っているのに

「発達が遅い」と言われると、自分の事を言われているより

悲しくなったりしますよね。


だけど、保健センターは良くも悪くもマニュアルや数値で判断します。

体重がすくない子でも良く飲んで機嫌がよければ

問題ない事がほとんどです。


生まれたときの体重がすくなければ

当然3~4ヶ月の体重も少ないのが当たり前です。


首すわりが遅い子は、お母さんに抱っこされている時間が多くて

首を動かさなくてもお母さんの顔が見えるから

他の子よりも少し首のすわりがゆっくりなだけかもしれません。


はたまた大切にずっと横抱っこで育ているからかもしれません。


だから再検査だからといって、落ち込む事はないんです。

それどころかダタで健診してもらえてラッキー!

っていうように前向きに考えてくださいね。


基本的にこの頃の赤ちゃんはよく飲んで、機嫌がよくて

きちんとうんちやおしっこが出ていれば

問題ない事がほとんどなんですよ(^^)

9~10ヶ月健診は保健センターで行われます。

3~4ヶ月健診の案内と一緒に9~10ヶ月健診の案内と

問診表が届いているのであらかじめ記入しておきましょう。


9~10ヶ月健診の問診表を記入する前に

同封されている「ささやき声テスト」の用紙を読んで

実践してみましょう。


簡単に説明すると、内緒話をするような小さい声で

子供を後ろから呼んで見ましょう。

振り向けば、この聴力は問題ないとされています。


9~10ヶ月健診に必要な持ち物は

母子手帳、問診表、替えのオムツ、子供のお気に入りのおもちゃ

飲み物の入ったマグや哺乳瓶、午前のおやつをあげているなら

おやつを持っていきましょう。


9~10ヶ月にもなれば、待っている間に子供が飽きて

泣き出してしまったり、動きたがって抱っこを嫌がる事もあるので

事前に対策を考えておくといいですよ(^^)


健診の内容としては身体測定と

お座りやつかまり立ちなどの動きの発育。


親の真似や、なん語(マンマ、ダー等)の精神的な発育

人見知りや後追い等の情緒的な発育を中心に見ます。


ほかにも離乳食のすすみ具合や、夜泣き、人見知りが酷い等

親子によってさまざまな悩みがでてくるので

それに合った相談の時間が設けられます。


この月例の相談だと子供が動きたがったり飽きてしまったりと

のんびり話すのが難しくなってくるので

事前に聞きたい内容を簡潔にまとめておきましょう(^^)


ただしこのあたりの成長はかなり個人差がありますから

健診当日にしていなくても、ある程度成長のきざしがあれば

ほとんどは問題ないので安心して健診にのぞみましょう!

1歳児健診は9~10ヶ月健診で発育に不安があった子の

再検査として行なわれます。


具体的にどんな子が再検査になるかというと

寝返りをしない、座れない、動けない(ずりばい等)というように

主に動きの発達に問題があった子が中心です。


ただし9~10ヶ月健診で、動けなかったり言葉がでなくて

再検査といわれた子でも、1歳を迎えるまでに

発育の不安を克服する子がほとんどなので安心してくださいね。


6~7ヶ月健診でも書いてあるように保健センターは

よくも悪くもマニュアル的で「標準」であることを重視しています。


言ってしまえば、再検査の基準が厳しいんですよね。

もちろん、何か病気があった時に見逃さないための基準なので

厳しいのもいいことなんですけどね。


だけどこの時期は本当に個人差の範囲がひろいんですよね。

10ヶ月で走る子もいれば1歳半でようやく一人で立てる子もいます。


一般的に、体が大きい子のほうが動くのに力がいるので

時間がかかるといわれています。


そして動くのが遅い分、言葉やしぐさで物事を伝えようとしたり

それぞれ違った成長がみられていれば問題ない事がほとんどです。


だから再検査になったとしても、あんまり深く考えず

1歳記念に身体測定してもらいに行くんだ~!

と軽い気持ちで行ってみてくださいね(^^)


1歳近くになれば、同年代の子供同士のやりとりも

少しづつできるようになってくるので

そのやりとりが見られるっていう楽しみもありますよ♪

1歳半健診は保健センターで行なわれます。

1歳以降に保健センターから郵便で案内が来ます。


郵便の中に神経芽細胞腫スクリーニング検査の案内が

同封されているんですが、これを1歳半健診までに

実施して送り返さなければいけません。


検査内容は尿検査なんですが、1歳児相手の採尿は

苦戦すること間違いなしなので、早めに実践しておきましょう!

この検査の結果は郵送で自宅に届きます。


さて、1歳半健診は子供の成長にしたがって

前回の9~10ヶ月健診とはまるで変わってきます!


必要な持ち物は母子手帳、問診表、オムツ

飲み物(歯科健診があるので食べ物はNG)

子供のお気に入りのおもちゃや絵本などです。


1歳半前後になれば知恵もついてくるので

健診を嫌がる子も当然でてきます。


病院嫌いな子の気分をのせるために

指人形やパペット等、お気に入りのキャラクターグッズを持って

応援してあげる手もありますよ(^^)


健診の内容もグッと大人に近づいて

動きの発育は一人歩きまで出来るか

自分でマグやコップを持って飲み物が飲めるか等になります。


言葉の発育もぐんと難しくなって

意味のある言葉を言うか(ママ、ネンネ等)になります。


ほかにも生活習慣にかんしてのチェック項目がとっても多くなります。

食事や遊び、眠る時間や歯磨きについても聞かれます。

実際に歯科健診もありますよ!


保健師さんとの相談内容もどんどん変わってきて

お友達とのやりとりに関してや、幼児食や卒乳について。


仕上げ磨きや生活習慣、夜泣き等の相談や

2人目の家族計画について相談される人もいるそうです。


子供の動きがどんどん活発になっていくので

事故や怪我の危険の再確認も含めて

気になる事などを相談してみるといいですよ(^^)

3歳児健診の案内は郵送で届き、保健センターで行われます。

これが乳幼児健診の最後になります。


そして健診の内容も赤ちゃんの頃からは想像できないくらい

種類も増え、発達の基準の複雑になってきます。


さて、3歳児健診で必要な持ち物は以下になります。


母子手帳、問診表、まだオムツであれば変えのオムツ

お茶やお水といった飲み物、子供の歯ブラシ

当日の尿(ビン等にいれて持っていきます)です。


検査内容は、身体測定、歯科健診、尿検査と

まるで大人の健康診断のようになっていきます(^^)


言葉の発達の目安が「自分の名前が言える」になったり

動きの発育の目安が「手を使わずに階段を上れるか」

という風に、細かい部分になってきます。


他にも聴力に関しての項目や「色が解るか」といったように

視力に関する項目も増えていきます。


そして今までなかった項目でお友達と上手に遊べるか

というような社会性についてのチェックもあります。


3歳にもなると、それぞれの子の性格による部分が強く

当然、友達と遊ぶのが好きな子もいれば

1人でマイペースに遊ぶのが好きな子もいます。


なので、客観的と主観的の2点から見て心配なければ

なんにも問題のない個性なので固くならずに健診を受けてくださいね。


そして3歳児健診でお母さんが一番不安だって

声が多いのが言葉の発達です。


これに関しても、現時点で言葉が遅くても

その子によって話し始めるタイミングが違います。


健診では言葉の教室を進められたとしても

ある日突然別人のようにたくさん話し始める

なーんてこともよくある話ですよ(^^)


言葉や栄養、動きの発達に関しては

保健センターがスペシャリストといっても間違いないので

不安があるならこの機会にじっくり相談してくださいね!

たくさんの健診を紹介したけど

ここで一つ重要な事をお話しますね。


乳幼児健診では標準である事を重視します。


お母さん達からしてみれば厳しすぎるんじゃない!?

って感じる事もあると思いますし

私もやっぱりそう思います(^^;)


保育や検診のプロに「ちょっと小さいなあ」なんて

言われちゃうとすごく不安になったりますよね。


周りの子はお座りやハイハイをしているのに

うちの子はまだ寝返りしか出来ない・・・


って周りがすごく良く見えたりしていませんか??


初めての育児に不安はつきものだし

育児は「こうあれば良い」なんて正解がないから

本当に試行錯誤して苦労もしますよね。


だけど周りの子がしっかりしてみえるのは

み~んな同じなんですよ。


確かにお母さんは病気や発育のプロじゃないけど

毎日ずっと一緒に生活してるお母さんが見て

元気ですくすく育っていればそれば良いんです!


それでも再検診になったとしたら、きっと

凄く嫌な気分になったり悲しくなったりすると思います。


だけど乳幼児健診では隠れた病気や障害があれば

できるだけ早いうちにそれを見つけて、きちんと対処を

しなくちゃいけないんです。


その為にも基準をあえて厳しくしているんです。


だから、もし健診で再検査になったとしても

問題がない事がほとんどなので落ち込まないでくださいね(^^)


正直な所、保健師さんの当たり外れは、かなりあります。

最近は凄く良くなってきているようなんですけどね。


やっぱり「あなたはお姑さんですか!?」なーんて

ことを言っちゃう保健師さんがいるのも事実です。


だから嫌な事を言われたり、苦手な人に当たったときは

迷わず、他の保健師さんに相談しましょうね!


子育てで大変な時期に、本当なら頼りになってくれる

保健師さんが、お母さんを悩ませるなんて

あってはいけない事ですからね(^^;)


そして信頼できる保健師さんと

お母さんと子供がより健やかに生活できるように

疑問点や不安な事など心置きなく相談してください。


検診は本来、お母さんが楽しく育児をするための

手助けをする場所なんですよ(^^♪


そう思って子供の成長を楽しみに検診に行ってくださいね!

乳幼児健診は、どれも集団健診ですから

いくら子供の体温や、鼻水なんかに気を配っていても

風邪が移ったり、熱が出たりすることがあります。


ここは本当に各家庭によって差が大きいんだけど

鼻水くらいだったら遊びに行っちゃう家庭もあれば

鼻水でも念のため病院に行く!なんて家庭もあります。


色んな考えのお母さん達がいるのである程度は

仕方がないと割り切っていきましょう。


お家に帰ってからは、しっかり手洗いをして対策しましょう。


そしてもし熱がでてしまったりして、病院に行くときは

何日前に健診に行ったかも伝えるようにしましょう!


潜伏期間から判断できる病気もあるので

伝えておくと原因特定の手助けになることもありますよ(^^)


そして特に冬場の健診は、子供はオムツ一枚になるので

会場の温度が非常に高くなってます。


だけど外は寒いので当然厚着をしていますよね??

まあこれは乳幼児健診に限ったことではないんだけど

この温度差で風邪を引くことも非常に多いです。


なので、乳幼児健診に行くときは

脱ぎ気がしやすく、温度調節がしやすい格好をさせましょう!


個人的にオススメな格好は

半袖グレコ、薄手カバーオール、厚手のカバーオール

薄手のカーディガン、アウターの組み合わせです。


3歳児健診ではさすがにカバーオールは着られないけど

温度調節ではこれが最強です(^^)


たしかに荷物は増えるので大変だけど

風邪をひくよりは楽だと思うので

よかったら実践してみてくださいね!